❚ 受給事例 |
① 休職中のご依頼


会社での人間関係から適応障害を発症した。会社からは傷病手当金の申請について説明があったが、会社での人間関係に恐怖心があり、担当者とのやりとりは困難と考え、幣事務所にご依頼。復職までの約8ヶ月間、幣事務所で申請を代行。
・ | 通院に関する注意事項のご説明 |
・ | 幣事務所から申請書類 (療養担当者の意見書) をご依頼者様へ送付 |
・ | ご依頼者様にて療養担当者の意見書を取得 |
・ | 幣事務所にて事業主証明を取得 |
・ | 幣事務所にて療養担当者の意見書及び事業主証明のチェック |
・ | 幣事務所にて申請書類を作成後、保険者へ提出 |
・ | 約10日間後に傷病手当金の振込み。 |
② 退職前からのご依頼


数ヶ月前から体調が悪くなり、精神科を受診した。精神科では抑うつ状態と診断を受けた。出社することが徐々に辛くなり、2週間前から出社できなくなった。現在は有給休暇取得中であるが、退職の意向を会社に伝え、当月末で退職予定。退職後に会社と関わりたくないため、幣事務所にご依頼。
・ | 退職後に不利益が発生しないよう制度についてご説明 |
・ | 通院に関する注意事項のご説明 |
・ | 幣事務所から申請書類 (療養担当者の意見書) をご依頼者様へ送付 |
・ | ご依頼者様にて療養担当者の意見書を取得 |
・ | 幣事務所にて事業主証明を取得 |
・ | 幣事務所にて療養担当者の意見書及び事業主証明のチェック |
・ | 幣事務所にて申請書類を作成後、保険者へ提出 |
・ | 約10日間後に傷病手当金の振込み。 |
③ 退職後のご依頼


身内とのトラブルにて精神的に不安定となり、心療内科を受診。約半年間通院したが、症状が改善されず、仕事上のミスも頻発するようになり退職。傷病手当金の制度については以前から知っていたが、ご自身で申請することが難しいと判断され、幣事務所にご依頼。
・ | 退職前の勤務状況から受給可能性の判断 |
・ | 退職後に不利益が発生しないよう制度についてご説明 |
・ | 通院に関する注意事項のご説明 |
・ | 幣事務所から申請書類 (療養担当者の意見書) をご依頼者様へ送付 |
・ | ご依頼者様にて療養担当者の意見書を取得 |
・ | 幣事務所にて事業主証明の取得 |
・ | 幣事務所にて療養担当者の意見書及び事業主証明のチェック |
・ | 幣事務所にて申請書類を作成後、保険者へ提出 |
・ | 約2週間後に傷病手当金の振込み。 |